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2019年10月23日 [FAQ]

遺品整理のタイミングと注意点は?

先日父が亡くなりました。
母と二人で実家暮らしをしていましたが、元々母の方が病気で入退院を繰り返していて、父は大きな病気をしたことがなく、定年後は母が通院する手伝いや、看病をしっかり行っていました。
しかし、母が入院中に一人で父が実家に居た時に、心筋梗塞で倒れて亡くなっているのを、連絡が取れなくなって心配して駆けつけた兄に発見されました。
母はかなりショックを受けてさらに体調も崩して、そのまま兄の家に引き取られることになり、実家は様子をみて処分することを、葬儀の後に兄弟で決めました。
いろいろはじめてのことが多く、父の遺品の整理の仕方もよく分からないので、いずれは専門業者にお願いしようと思っているのですが、遺品整理はいつまでに行えばいいのでしょうか?
その他にも、遺品整理を行う上で注意しなければいけないことがあれば、どうぞご指導ください。


回答

相続税が発生するときは注意が必要です。


いつまでに遺品整理を行わなければいけないというルールはありませんが、一般的には四十九日の法要まで行われます。
遺品整理をする時には、形見分けも行われるので、親族が集まるタイミングで実行すると、手間も省くことができます。
身内が亡くなると、すぐには気持ちの整理もつかない場合が多く、特に親や兄弟などの近い存在を失った場合は、四十九日という節目を迎えても、大切な想い出が詰まった遺品を処分できない方も多いでしょう。
四十九日以外にも、今後何度か法要で親族が集まる機会もあると思いますので、気持ちの整理がついたタイミングで、遺品整理を行う方も少なくありません。
遺品整理のタイミングで注意が必要になるのは、遺品の中に相続に関係する品物がある場合です。
相続人が他にいない場合は大きな問題にはなりませんが、相続の手続きが終わった後に、価値のある財産が見つかった場合も、反対にマイナスになる負債が見つかった場合も、相続のやり直しを余儀なくされてしまいます。
相続税の支払い義務がある場合は、相続の発生を認知してから10ヶ月以内の手続きが必要になるため、ギリギリまでに遺品のことを把握していないで焦って手続きを開始すると、不備が起こりやすいです。
したがって、相続税が発生するような場合は、四十九日を待たなくても、早めに遺品の内容もきちんと理解しておきましょう。
ご自分で遺品整理や相続手続きの方法が分からない場合は、法律事務所や専門業者まで、早めに相談することをおすすめします。

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